那覇市

砂守勝巳 写真展「黙示の町-OKINAWA-」

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日程

2026年02月28日(土)

開場:07:00 閉場:23:00

開催期間:2026/02/20(金) 〜 2026/02/28(土)

会場

レステル那覇 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-24-10

料金

写真展 無料

トークイベント 1000円 (1ドリンク別途)

内容

砂守勝巳(1951-2009)は沖縄本島生まれ奄美大島育ちの写真家。15歳で大阪へ移り、プロボクサーを経て74年大阪写真専門学院に入学、75年に卒業し写真家として活動を始める。主に写真週刊誌を中心に活動し、その傍らフィリピン出身の沖縄米軍軍属で生き別れとなった父を訪ねた旅を主題にした写真集『漂う島 とまる水』(96年、クレオ刊)で第15回土門拳賞や第46回日本写真協会新人賞を受賞。沖縄で初となる本展は、2020年に原爆の図丸木美術館で開催された展覧会より、沖縄(1989年撮影)の写真を展示する。また、本展示は島嶼文化が色濃く残る沖縄、台湾、その周辺の島々から成る「環太平洋地域」の優れた映画を通じて、世界に新しい価値観を提言することを目指し、NPO法人 Cinema at Seaが主催する上映企画「Cinema at Sea-特集上映Homecoming」の関連イベントとして開催する。

●トークイベント
レステル那覇
2026/2/27(金)19:30
1000円1ドリンク別途
登壇:藤井誠二/尚玄/砂守かずら

藤井誠二(ノンフィクション作家)
『「少年A」被害者遺族の慟哭』、『殺された側の論理』、『体罰はなぜなくならないのか』、『黙秘の壁 名古屋・漫画喫茶従業員はなぜ死んだのか』『沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち』など多数。2026年1月 『ソウル・サーチン』で第46回沖縄タイムス出版文化賞 正賞を受賞。

尚玄(俳優)
2005年戦後の沖縄を描いた映画『ハブと拳骨』でデビュー。日本を拠点に国内外の作品に多数出演。2021年主演・プロデュースを務めた映画『義足のボクサー GENSAN PUNCH』が釜山国際映画にてキム・ジソク賞を受賞。近年の出演作に『風のマジム』、『宝島』、『木の上の軍隊』。 まもなく主演映画『LONE SAMURAI』の公開が控えている。 『Cinema at Sea―沖縄環太平洋国際映画祭』のアンバサダーも務める。

砂守かずら(アートアーキヴィスト)
2009年より写真家砂守勝巳の作品を管理、調査を起点として不可視化されている歴史等のリサーチ、アーカイヴを再編集し、展覧会プロデュースや執筆、写真等で発表している。2025年『オキナワン・シャウト』(論創社)復刊。

主催:砂守メディアアーカイヴズ
協力:Cinema at Sea-沖縄環太平洋国際映画祭/LESTELNAHA
後援:沖縄県/琉球新報社/琉球放送株式会社

問合先

レステル那覇

TEL:098-917-0314

MAIL:info@lestel.jp