沖縄地域社会ビジョン大学院2025 第13回 公開講座

市民がまちづくりに参加する多様な方法 ~市民性(シティズンシップ)から読み解く、議員と市民活動の新たな関係性~

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日程

2025年12月23日(火)

開場:18:15 開演:18:30 終演:21:00

料金

一般 2000円

学生 1000円

内容

出演:川中大輔(関西学院大学人間福祉学部 専任講師 シチズンシップ共育企画代表)/玉城陽平(南風原町議会議員 一般社団法人Code for Haebaru 代表理事) 進行:小阪亘(NPO法人まちなか研究所わくわく 副代表理事 沖縄地域社会ビジョン大学院 運営委員)

 人口減少、財政難などの社会構造の変化が進み、地域課題は複雑、多様化する現代において、市民による主体的な地域づくりへの参画がこれまで以上に求められています。そのなかで、市民がまちづくりに関わる重要な方法のひとつが「政治」との関わりです。本講座では、市民性(シティズンシップ)の視点から、“市民が投票するだけの存在”ではなく、議員や議会とどのような関係性を築きながら、日常的にまちづくりへ参画できるのか考えます。
 「誰もが地域で安心してくらしていくため、自分たちでどのような地域(くらし)をつくるのか」。立場や考えが違う他者との分断が進む現代において、その問いに向き合いながら、市民が主体的に参加し、話し合い、関わり合う地域づくりの新たな可能性を学びます。

プログラム
オリエンテーション
講演「シティズンシップの視点で考える。まちづくりへの市民参加」
   講師:川中大輔
パネルディスカッション「市民がまちづくりに関わる多様な方法を考える」
   進行:小阪亘
   話者:川中大輔/玉城陽平
質問づくりワーク・質疑応答


川中大輔(関西学院大学人間福祉学部 専任講師 / シチズンシップ共育企画代表)
神戸生まれ。青少年支援や環境問題、まちづくり、社会事業家支援のNPOで活動し、2003年にシチズンシップ共育企画を設立。市民教育や若者参画、協働まちづくりやNPOマネジメントのワークショップを各地で担当している。立命館大学、龍谷大学などを経て、2025年より関西学院大学人間福祉学部社会起業学科専任教員。近著に『民主的社会をつくるシティズンシップ教育』(ナカニシヤ出版, 2025年, 共編著)ほか。

玉城陽平(南風原町議会議員 / 一般社団法人Code for Haebaru 代表理事)
南風原町議会議員・NPO代表・社会教育士。大学受験予備校講師として10年以上の経験を持ち、探究学習を通して若者の学びと社会を結びるつける後押しをしている。議会では教育・福祉・防災などの課題に取り組み、市民参加と協働のまちづくりを推進。NPOではデジタルを活用して、市民の企画づくりや対話の場を支援し、一人ひとりの可能性を地域につなげている。

進行:小阪亘(NPO法人まちなか研究所わくわく 副代表理事 / 沖縄地域社会ビジョン大学院 運営委員)/大阪生まれ。琉球大学大学院卒業。学生の時、2000年の那覇市NPO活動支援センター立ち上げ時に非常勤職員として1年半ほど勤務。大学卒業後は、大阪で就職し建築現場の現場監督として働く。沖縄に戻り2004年4月にまちなか研究所わくわくを4名の有志とともに結成し、地域情報誌事業を実施。「み~きゅるきゅる」創刊号桜坂の発刊にたずさわる。2005年2月~2024年6月代表理事を務める。

主催:沖縄地域社会ビジョン大学院運営協議会
協力:NPO法人まちなか研究所わくわく

定員:50名

要事前申込 (定員を超えた場合は先着順)

公式URL

沖縄地域社会ビジョン大学院

https://fb.me/e/5rpfgFZfF

問合先

NPO法人まちなか研究所わくわく(担当:金城)

TEL:098-861-1469

MAIL:office@machiwaku.com