中頭郡中城村
護佐丸の日企画展「中城ハンタ道」
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内容
「中城ハンタ道」は、中城村南上原から中城城跡に至る歴史の道。崖沿いを通るので「ハンタ(崖)道」と呼ばれている。12世紀後半に集落間を結ぶ道として作られ、15世紀にかけて首里から勝連に向かうグスクの道として整備された。「中城ハンタ道」周辺には多くの文化財があることから、2015年国指定の史跡となった。
中頭郡中城村
「中城ハンタ道」は、中城村南上原から中城城跡に至る歴史の道。崖沿いを通るので「ハンタ(崖)道」と呼ばれている。12世紀後半に集落間を結ぶ道として作られ、15世紀にかけて首里から勝連に向かうグスクの道として整備された。「中城ハンタ道」周辺には多くの文化財があることから、2015年国指定の史跡となった。