沖縄市
やちむんのもののまわり-酒器から学ぶ沖縄の焼物文化-
- アート・展示
- リアルイベント
料金
入場料 無料
内容
沖縄にとって泡盛とは、単なる楽しみだけではなく、祝い事などでも欠かすことのできないお酒である。そのため泡盛にまつわる器も、使う場面によって様々な形で作られている。晩酌などに使う注ぎ口のついた泡盛用の徳利「カラカラ」、外出用に体に沿うよう湾曲した「抱瓶(だちびん)」、お祝いの際に用いられたひょうたん型の「嘉瓶(ゆしびん)」、度数の高い泡盛を呑むためのぐい呑みよりも小さな「チブグワー」など、全て泡盛の器として作られたものだ。泡盛とその器であるやちむんは、古くから沖縄の人々の暮らしと共に根付いてきた。
今回は、育陶園・井口工房・工房谷池の合同企画として、それぞれの工房が泡盛に合う器を製作。沖縄で長く愛され続ける泡盛と酒器を中心に、それぞれのルーツや環境に合わせてつくられたやちむんから、そのまわりにある歴史や文化を紹介する。伝統的な技術を残しつつ、現代でも使いやすく工夫された酒器の数々は、飲み方に応じて自分好みの酒器を選ぶ楽しみがある。泡盛の器として親しまれてきた、沖縄ならではの酒器の文化を知るきっかけにしたい。
[関連企画]
●d SCHOOL わかりやすいやちむん-壺屋からみるやちむんの歴史とこれから-
8/15(火)16:00~17:30ツアー@壺屋エリア、18:00~19:00トークイベント@第一牧志公設市場多目的会場
参加費4000円(トークイベントのみ1200円)、定員ツアー30名・トークイベント50名
ツアーでは、D&DEPARTMENT OKINAWA専属ツアーガイドでもある歴史研究家の賀数仁然とともに「やちむんの始まり」ともされる壺屋を巡り、なぜ壺屋で焼物文化が根付いたのかを紐解きながら、やちむんの歴史について学ぶ。
ツアー後は、壺屋焼窯元・育陶園の代表取締役である高江洲若菜と、井口工房の井口春治をゲストに招き、それぞれの立場から考える「やちむん」をテーマにトークイベントを開催。伝統的な柄についてや、釉薬の種類、ものづくりに置いてこだわっているところなど、実際に作った酒器を中心に話を聞く。また、当日は会場でやちむんの販売も行われる。
https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_45915.html
●d SCHOOL わかりやすい泡盛-神村酒造から学ぶ泡盛の楽しみ方-(インスタライブ)
8/23(金)19:00~20:30
神村酒造の工場見学ツアーで泡盛の歴史と工程を学び、泡盛の美味しい味わい方、料理との食べあわせを教わる。dオリジナル泡盛の13度と30度の飲み比べも行う。
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