名護市
隔離のなかの子どもたち〜1950年代の文芸作品
- アート・展示
- リアルイベント
料金
入場料 無料
内容
1950年代、地上戦を経験した沖縄ではハンセン病を患う人が増え、1000名近くの人々が愛楽園で暮らした。その中には子ども含まれ、多い時には80名近くの子どもたちが少年少女舎で暮らしていた。
戦後も患者隔離が推し進められる一方、1949年から沖縄でもプロミン治療が始まった。園の大人たちは、愛楽園で暮らす子どもたちが園外の子どもと同等の教育を受け、一般社会で暮らす力を身に着けることを望んだ。1950年代始め、愛楽園では文芸活動が盛んで、沖縄文壇でも活躍する。子どもたちも様々な文芸作品を園内の機関紙に発表した。
愛楽園の中で子どもたちがどのように暮らし、何を思っていたのか。新型コロナ禍の只中にある今、子どもたちの作品から、感じる作品展。
会期中、卒業生や担当学芸員によるギャラリートーク、作品朗読などのイベントも行う。
※イベントは人数を制限した対面型とオンライン併用を予定。新型コロナの感染状況によってはオンラインのみとなる可能性あり。