[{{ item.status.name }}] {{ item.name }}
{{ item.title }}
- 場所：{{ item.venue.name }}
- 時間： {{ item.times.start.time }} 〜 {{ item.times.end.time }}
- リアルイベント
- 配信イベント
- アーカイブ
- ぴらつかPV
仲田かおり (なかたかおり)
- 音楽
- ポップス
- 島唄ポップス
- ヴォーカル
プロフィール
1971年、石垣島生まれ。母が経営してたクラブ「Menber’s 英（はなぶさ）」で、母娘で唄う「イラヨイ月夜浜」が話題を呼ぶ。2003年にテイチクエンタテインメントより発売されたBiginのカバーアルバム『琉歌－BEGIN SONGS－』にVocalとして参加。透き通るようなソプラノが「優しく染み入る歌声」と評される。同年よりSound Producer の島尻哲明、ギタリストの古見健二、作曲家の夢乃あつしで構成された沖縄ポップスユニット「彩風（あやかじ）」のVocalとして音楽活動を開始。その歌声はサウンドの要であり、以来7枚のアルバムと3枚のシングルをリリースした。 2010年9月の彩風の解散後「仲田かおり」としてソロ活動をスタート。2011年に、BEGINの島唄アルバム『ビギンの島唄 オモトタケオ3』に収録されていた「パーマ屋ゆんた」をカヴァーし、テイチクエンタテインメントよりシングルをリリース。学校を卒業し、明日沖縄を離れて内地に旅立つ娘さんへ送るパーマ屋のおばさんの心情を歌い上げ好評を博する。同シングルでは、石川さゆりへのオマージュである樋口了一の「朝花」もカバー。夏の思い出と共に大切な人を思う気持ちを歌い上げる。2012年夏には同年代のしゃかりチアキ・松田しのぶとともに“復帰っ子ユニット”「月・太陽・☆（つくてぃーだすたー）」を結成る。彩風時代から編曲や伴奏のサポートを行った同郷の渡慶次康之と共に主に石垣島や関東で演奏活動を行う。2019年10月に渡慶次康之が仲田のために書き下ろしたオリジナル曲で「花島風月 〜かとうふうげつ〜」をリリース。