浦添市
特別展 「超リアル!琉球王国の華・漆芸 貝摺奉行所(かいずりぶぎょうしょ)展」
浦添市美術館開館35周年特別展
- アート・展示
- リアルイベント
料金
一般 300円
大学生 200円
65歳以上 240円
高校生以下 無料
内容
琉球王国時代の漆器は、王国内で使う道具であるだけでなく、中国皇帝や徳川将軍への贈呈など、国の外交にも用いる重要な品だった。王府は「貝摺奉行所」を設置し、その生産に尽力。中国から技術を学び、日本の木材なども使用して、唐物風(中国風)の文様の漆器を螺鈿・沈金・堆錦・箔絵といった多彩な技法で彩った。本展覧会では、王国時代に連綿と制作された18~19世紀の漆器を、浦添市美術館の所蔵品や、沖縄で初めて公開する古文書と漆器で紹介する。
また、再建が進む首里城正殿は外壁にも漆塗装が施され、18世紀ころの姿で蘇ることとなっている。沖縄県や琉球銀行が取り組む王国時代の漆器の復元・復刻制作もまた、古の優品に習い行われている。こうした現代まで広がる琉球王国の文化遺産「漆芸」を、浦添市美術館開館35周年記念として紹介する。
●関連イベント
組踊実演「玉城朝薫五番 名場面抜粋上演」
美術館エントランス
13:20~13:50 無料
2/14(土)『執心鐘入』
2/21(土)『孝行の巻』
2/28(土)『銘苅子』
公式URL
浦添市美術館