加藤政洋・河角直美・前田一馬・恩河尚『占領下の痕跡(スクラップ)一九五〇年代沖縄の社会と景観』
- 2026.07.30
- レビュー
京都に拠点を置く人文地理学の研究者と版元が中心となり、1950年代に沖縄各地や米軍基地内で撮影された写真と、当時のようすを復原した地図・地形図をもとに、戦後間もない沖縄の社会と景観について、基地建設、島ぐるみ闘争、都市の成り立ちなど9つの視点から考察した一冊。米軍占領下の沖縄がどのような状況にあったのか、リアルに体感できて興味深い。刊行を記念してジュンク堂書店那覇店で行われた、著者らによるスライド&トークショーの動画2本も公開中。
琥珀書房
3,080円
2026/1/23発売
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スライド&トークショーの動画はこちらから
Vol.1 https://www.youtube.com/watch?v=8ys5t4gmwAU
Vol.2 https://www.youtube.com/watch?v=CWV1goNB7PA