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昨年CDデビュー20周年を迎えた女性シンガーソングライターの通算5作目。今回は本人のギター弾き語りに、浦添のライブハウスgrooveの主にして人気ベーシストの上地gacha一也がベース、ドラム、チェロなどを重ねる形で録音が進められた。彼女の特徴であるふんわりと漂うような曲調に、上地の自在な低音が寄り添うことで、歌とメロディの良さがより力強く伝わってくる。前作に続き参加のTOMAのギターも曲に鮮やかな陰影を刻んでいる。
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