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大正から昭和にかけて「えんどうの花」などのヒット曲を多数生み出し、「沖縄音楽界の父」と呼ばれた宮良長包。その名曲の数々を、オキナワンロック界のレジェンド・ジョージ紫がアレンジし、テノール歌手の大井学が歌って1982年に発表したレコード『青い風・沖縄』が、このたび37年ぶりのリマスタリングを経て初CD化された。郷愁を誘う宮良メロディと、キーボードメインのポップサウンド、朗々と豊かに響くヴォーカルの組み合わせが斬新。
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